はじめてのMML
MML というのは Music Macro Language の略で、テキストで楽譜を表現するための言語です。
基本はドレミファソラシを CDEFGAB、休符を「R」で表し、その後ろに音長を書きます。四分音符なら「4」ですね。
つまり、『かえるのうた』なら
C4D4E4F4E4D4C4R4 という具合。
ここで
「1文字ごとに ’4’ て書くの面倒くね?」
と思ったアナタ。鋭いですね。そんなときは「L」を使うとデフォルトの音長を指定できます。
L4CDEFEDC 付点音符は
L8 ED.C.CC4. という具合に「.(ピリオド)」を付けると表現できます。
オクターブ変更は「o(オー)」に数字、または「<」「>」を使うことで相対的な上げ下げが出来ます。
T160 O4 CDEFGAB<C O4A が 440Hz。音叉を叩いたときに鳴るあの音程です。
ちなみにいま書いたTというのはテンポの指定です。1分間に四分音符がいくつ入るか(BPM)という指定の仕方をします。
和音も出したいですよね? 「;(セミコロン)」で区切ると次のパートがスタートします。
O4L2 GAGG; O5L2 CC>B<C; O5L2 EFDE
これで基本はバッチリだと思います。いろいろ試しながら覚えてみてください。
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