Tiarra
Pure Perl で書かれた IRC Proxy ソフトウェア
お知らせ
rev.36683 以前に存在する Channel::Rejoin と freenode irc-seven に関する不具合について
rev.[36683] 以前のバージョンの Channel::Rejoin には freenode の irc-seven との互換性に難があり、チャンネルの入り直しを繰り返す不具合がありました。 これは ircd-seven が人の居なかった registered チャンネルへの join において以下のような挙動をするようになったためです。
- チャンネルに入る
- names リスト上では oper を持っている
- services. が -o する
- ChanServ? が join してくる
- services. が ChanServ? に +o する
- ChanServ? が part する
rev.[33682] では一度目の Rejoin 後 10 秒以内の再発を無視する実装としています。 他にも同様の動作をしてしまうクライアントが存在するかもしれませんので注意してください。 (Channel::Rejoin を有効にしている場合はクライアント側の Rejoin (自動オペレータ回復)機能を無効化することをお勧めします。)
rev.29652 以前に存在する nick-fix-mode に関するバグについて
rev.[29652] 以前のバージョンには general/nick-fix-mode の既定値の扱いにバグがあります。 multi-server-mode (デフォルト) で general/nick-fix-mode を設定せずに利用されている方は general/nick-fix-mode を 0 に設定してリロードするか、 rev 29652 以上のバージョンに上げて 再起動 してください。
特に同じIRCネットワークに2接続以上行っている場合は、クライアントとの相互作用で nick 変更を何度も繰り返す動作になる可能性が非常に高くなりますので、必ず行ってください。 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
特徴
- IPv6 サポート
- マルチキャスト(一つのIRCクライアントから複数のサーバを閲覧できる機能)を標準サポート (シングルサーバでも動作します)
- マルチリンガル (Unicode::Japanese/Encode の2種類のモードがあり、それぞれサポートしている文字コードに限られます)。 内部文字コードは UTF-8
- シングルスレッド (マルチスレッドサポートがあれば名前解決のために利用します)
- 複数サーバに同時アクセス (select を利用した複数同時IOのフレームワークを持っています)
リポジトリパス
svn co http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/tiarra/trunk/ tiarra
sample.conf を tiarra.conf にコピーしてから、適当に設定してください。
ドキュメント
依存ソフトウェア
- Perl (5.8.0以上)
推奨ソフトウェア
- IPv6 サポートには CPAN:IO::Socket::INET6 が必要です
- CPAN:Encode がインストールされていない場合は CPAN:Unicode::Japanese (の XS) をインストールすることを推奨します
その他書くべきこと
- conf のプリプロセッサとか %PRE{ や %CODE{ の話
- クライアントの realname 欄に $foo=bar;baz=qux$ とか書いてクライアントオプション。 encoding とか。
TODO
- バージョン番号?
- アーカイブページの差し替え。こっちを見てもらえるように。(topia)
- 既存のアーカイブシステムの変更?(topia)
- AUTHORS の追補
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